孫子、プラトンからマキュアベリ、ドラッカーまで、名著と共にリーダーシップ論の変遷をたどる。古今東西の偉人の著作を歴史順に読み解きながら、どのように発展してきたのか探る知的冒険。
【世界史を動かした古典を読破】『オデュッセイア』『イリアス』『自省録』『孫子』『貞観政要』『君主論』『反マキアヴェッリ論』『自助論』『科学的管理手法』『チェンジリーダーの条件』『ウイニング勝利の経営』『巨象も踊る』『ビジョナリーカンパニー』…etc.
【リーダー論を唱えた政治家・軍人・知識人・経営者】ホメロス、アウレリウス、プラトン、セネカ、孫武、呉兢、マキャベリ、フリードリヒ2世、スマイルズ、マックス・ウェーバー、フィヒテ、テイラー、フォード、ドラッカー、ジャック・ウェルチ、チャーチル、コリン・パウエル、ルイス・ガースナー、ジム・コリンズ…etc.